草刈用防護ネット飛石マモル君を活用し2024年の飛び石事故が0件に!米原市シルバー人材センター様

ジュトクオリジナル商品(PBJ)の草刈用防護ネット飛石マモル君ですが、全国のシルバー人材センター様でご活用いただいております。草刈作業時の飛び石事故を防ぎたい、その思いで開発したこの商品ですが、ご使用いただいたことで飛び石事故が大幅に減少されたセンター様がいらっしゃいます。そのセンター様は滋賀県にある米原市シルバー人材センター様です。
今回、米原市シルバー人材センター様にお伺いし、どのような経緯で飛石マモル君をご購入されることに至ったのか、そしてどのような効果があったのか、また、どのように飛石マモル君を使用すると効果がでるのか、などを取材させていただきました。
その内容をご紹介させていただきます。

目次:
1.草刈用防護ネット飛石マモル君の紹介
2.米原市シルバー人材センター様でのご活用事例
3.まとめ

1.草刈用防護ネット飛石マモル君の紹介

草刈用防護ネット飛石マモル君は下記ページから商品概要をご覧いただけます。
https://silverjinzai.com/products/stepping-stone-mamoru/

詳しくは上記からお読みいただけますが、この草刈用防護ネット飛石マモル君のポイントをまとめると下記図のようになります。

軽くて丈夫 1人で持てる!

本体はアルミフレームで軽くて丈夫です。
従来の防護ネットの場合、大きくて重量感もあるため、2人以上でないと持てないというお声がありました。この飛石マモル君を開発する際のポイントは「軽くて、1人で持てるもの」というものでした。試行錯誤の上、アルミフレームという素材にたどり着き、軽量さと丈夫さの両立ができました。

飛び抜けしにくいネット

いくら軽くて一人で持てても、簡単に飛石が抜けていってしまうようなネットでは本末転倒です。飛石マモル君のネットは「細かい飛石が抜けていかずに良いです」という声も多くいただいております。

握りやすいグリップ

ネットの裏側の本体フレーム部分に専用の持ち手(グリップ)を設置してあります。裏側に持ち手があることで、作業中に飛んできた物が手にあたりケガをすることを防ぐことができます。

小さく畳める!コンパクトカーにも載せられる!

工具不要!簡単折りたたみ可能

工具不要で簡単に折りたたみができます。
本体のサイズは、展開時には約1750×1800mmとなりますが、折りたたみ時には約300×1010mm程度となります。
ですので、今までは軽トラックなどがないと運ぶことが出来なかった、などのお悩みも、この飛石マモル君を使うことで、コンパクトカーなどでも運ぶことができるようになり、解決につながります。
最近は草刈り作業に従事される会員様も減少してきているというお話をお聞きしております。会員様の私用車を活用し現場に向かうことも可能となるため、少ない人数での就業も可能になるのではないでしょうか。

ネットはフレームにワンタッチ止め!

フレームを組み立てた後、ネットはフレームにワンタッチで取り付けすることができます。とにかく簡単に組み立てできますので、作業前の準備時間も短縮できます。
下記の動画から組立方法をご覧いただけますので、ぜひお読みください。

このような特徴がある草刈用防護ネット飛石マモル君になります。
次は、米原市シルバー人材センター様がどのようにこの商品を活用いただいているのか、ご紹介させていただきます。

※下記記事から、この商品の開発物語をお読みいただけます。ぜひ一緒にお読みください。
草刈用防護ネット飛石マモル君 開発物語

2.米原市シルバー人材センター様でのご活用事例

2025年7月に米原市シルバー人材センター様にお伺いし、草刈用防護ネット飛石マモル君のご使用方法についてお伺いしてまいりました。
米原市シルバー人材センター様は、2021年3月にこの商品を5台ご購、その後、コンスタントに追加ご購入をいただいております。2025年6月時点では、飛石マモル君を合計10台ご購入いただいておりました。
どうして、このように多くの飛石マモル君をご購入いただけているのか、私たちとしても気になっている部分でした。

米原市シルバー人材センター様の概要

センター様HP:https://webc.sjc.ne.jp/maibara/index
令和6年3月31日時点会員数:837人(男性509人、女性328人)

滋賀県米原市で活動を行っていらっしゃるセンター様となります。
米原市には「米原駅」という新幹線の駅もあるため、ご存じの方も多い市ではないでしょうか。

“米原市は滋賀県東北部地域の中心に位置し、面積は250.39平方キロメートル(うち琵琶湖の面積:27.32平方キロメートル)で、県土全体の6.23%を占めています。
人口:37,215人(60歳以上 13,852人:男性6,249人 女性7,603人) 市町制施行:平成17年2月14日
日本百名山のひとつである伊吹山とその南には霊仙山がそびえ、総面積の63%を占め
る森林(森林面積:158.04平方キロメートル)にたくわえられた水は、清流姉川や天
野川となって地域を流れ、母なる琵琶湖に注ぐという、水と緑に包まれた自然豊かな地域
です。”
※HP内に記載されていた<米原市の概要>より引用させていただきました。

ジュトクがある愛知県豊橋市からは、150kmほど離れているところのため、今まではあまりご訪問できていなかったのですが、今回の取材ではとてもたくさんのお話をお聞きすることが出来ました。

米原市シルバー人材センター様の草刈り作業班の規模について

草刈り作業に従事している会員様は、2025年6月時点で120名ほどとのことです。
班の数とすると、12~13班ほど。1班あたりの人数はバラバラとのことでした。
現状、飛石マモル君を合計10台ご購入いただているため、おおよそは1班あたりに1台マモル君を使っていただいている、という現状になります。

「草刈用防護ネット飛石マモル君」導入のきっかけ

米原市シルバー人材センター様は、2021年3月に「草刈用防護ネット飛石マモル君」を5台購入いただいたのが最初でした。
どのようなきっかけでご購入いただいたのかをお教えいただきました。

以前の状況、そしてきっかけを簡単にまとめさせていただきますと、下記のようになります。

●2021年3月以前は、<巻物状の大きなネット>を草刈り作業時の防護ネットとして使用していた。
※会員様が個人で用意したもので、使用するときは2人でそのネットを広げ、飛び石を防いでいた。

●防護ネットの見直しを検討していた。

●参加した「安全講習会」で、ジュトクの飛石マモル君を使っているセンター様がおられ、飛石マモル君の実物を見る機会があった。

●飛石マモル君の実物を見て、「これはよいのでは」と思い、購入に至った。

飛石マモル君の実物を見る機会があった、そして実際に使用されているセンター様の声を聞く機会もあった、というところはポイントですね。

導入後、飛び石事故が減った!

2021年3月に「草刈用防護ネット飛石マモル君」を5台購入いただいたのち、数年ごとに追加で購入をいただいてまいりました。
数年かけて、草刈り作業の現場ほぼすべてで、「草刈用防護ネット飛石マモル君」を活用いただいている状況になっていきました。
結果として、飛び石事故が大幅に削減されていらっしゃいます。

米原市シルバー人材センター様では、以前は飛石事故の年間平均数が5~6件だったとのことです。
こちらが、「草刈用防護ネット飛石マモル君」を導入後、徐々に減少していき、
2023年は飛び石事故の発生が1件、
そして、2024年はなんと0件となられました。
飛び石事故の発生件数0件というのは、大変すばらしいことだと思います。このようなセンター様はなかなかお聞きすることはありません。

理由として職員さまは下記を挙げていらっしゃいました。

・作業現場へは会員様自身の車で行かれる。飛石マモル君は、軽トラでなくてもネットが運べるため、会員様自身の車で運ばれている。ただ、緊急でネットが必要になる場合もある。そんなときでも、職員がすぐに飛石マモル君を現場に持っていけるようになったため、「緊急時における迅速な対応」ができるようになった。

・以前使用していた防護ネットは持ち手がなく小回りが効かなかった。飛石マモル君は1人で持って移動ができるので、草刈り作業者に合わせて移動ができる。草刈作業者1名、防護ネットを持つ人1名の、1対1のペアで安全に作業ができるようになった。

上記をお聞きして、わたしたちの「飛石マモル君」の良さを評価いただいていることが分かり、大変うれしく思いました。
と、同時に「飛石マモル君をどのように使えばよいのか」をしっかり研究されて使っていただいていたのだな、と感じることができました。

飛石マモル君は1人で持てることが出来るため、草刈作業者の人とペアになり、適切な場所に位置を取り、作業を進めることが出来ます。
この距離感、そして位置取り、これが大切になります。

せっかくですので、米原市シルバー人材センター様の草刈班の皆様がどのように作業されているのか、お伺いして見させていただきました。

お伺いさせていただいたのは2025年7月14日(月)、天気が崩れるとの予報もありましたが、晴れてくれました!

高速道路脇の裏道のような市道が作業現場でしたが、抜け道のようになっている道路ということで交通量も比較的多いところとのことでした。
取材当日も、30分程度で10台くらいは自動車が通ったと記憶しています。そのような場所ですから、草が伸びたままですと交通の障害になるため、行政からご依頼を受けて作業されているとのことです。
10数名の会員様が、暑い中作業をされていらっしゃいました。暑さ対策のため、作業は午前中のみ、そしてこまめに休憩はとられていらっしゃいました。

ある程度作業は進行されていた状態でしたが、マモル君の活用方法をデモンストレーションいただくため、一度草刈を行った場所で、もう一度作業を行っていただき、その様子を動画におさめさせていただきました。

下記から動画をご覧いただけます。

刈払い機を持って作業する方、マモル君を持って作業する方、の2名一組で行われ、適度な距離感を持ちながら、そして作業に合わせて移動しながら、でした。
会員様にお話しをお聞きしたところ、やはりそれぞれの位置取りには気を付けて作業をしている、ということでした。

こういった部分が、2024年の飛石事故0件のキーとなるポイントだろうな、と取材をしていて感じました。

飛石マモル君をご使用いただいた会員様の声

米原市シルバー人材センター様で、「草刈用防護ネット飛石マモル君」をご使用いただいている会員様の実際のお声をお聞きいたしました。

・風が強い地域のため目が粗いと煽られてしまうのだけど、飛石マモル君のネットの網目はちょうどいい感じ。

・軽くて持ち運びがしやすい。

・裾までスカート部分があり石が飛び込んでこないのが良い。

・ひもを縛ってネットを張るタイプじゃない点も良いと思う。(ひもを縛ってネットを張るタイプだと、ネットが劣化して千切れてきてしまう)

実際に使っていただいている方の声は、大変参考になります。
ぜひこのようなお声、ジュトクまでお教えください!
お問い合わせはこちらまで。

3.まとめ

シルバー人材センター様の就業において、安全対策は重要になります。とくに草刈り作業においての飛石事故対策は切実です。人材不足、気候変動の対策も必要になる中、草刈り作業自体の取り扱いをやめていっているセンター様もいるとお聞きしております。
そのような中、米原市シルバー人材センター様は、2024年の飛び石事故0件という、大変すばらしい結果を出されました。そのお手伝いが少しでもできているのであれば、私たちは大変うれしく思っております。
「草刈用防護ネット飛石マモル君」は、2021年3月の発売開始以来、多くのセンター様でご活用いただいております。今回、米原市シルバー人材センター様のご協力をいただき、飛石事故ゼロに向けた取り組みをご紹介させていただきました。
これからもジュトクでは、会員様、そして地域の皆様にとって安全・快適な環境をご提供できるよう、努力をしてまいります。

ジュトクでは、今回のように、シルバー人材センター様の商品活用ご事例を募集しております。皆さまのご活動の様子を、ぜひご紹介させてください!
ご興味ございましたら、下記お問い合わせフォームからご連絡いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

「地域社会を元気にしたい」
地域を支えるシルバー人材センター様の活動を応援させていただくことで、その願いを実現していきたいと考えております。
ぜひ皆さまの活動におけるお困りごと、ご相談いただければと思います。
お問い合わせはこちらまで。

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