
こちらの記事では、ジュトク商品をご使用いただいたシルバー人材センター様の活動の様子をご紹介させていただきます。
今回は公益社団法人豊橋市シルバー人材センター様が「草取り作業」において、ジュトクの「SCヘッドガードライト(ベーシック)」
をご活用いただいた事例になります。
目次:
1.SCヘッドガードライトの紹介
2.豊橋市シルバー人材センター様でのご活用事例
3.まとめ
1.SCヘッドガードライトの紹介

シルバー人材センター様のお声をもとに開発したオリジナル商品です。
ヘルメットを被るほどではないけれど、頭部の安全を確保したい、そのようなときに活用いただけます。
インナーメット内蔵で頭部を守り、視界の邪魔にならないベストな長さのタレは枝などから顔を守り、日焼け防止にも役立ちます。
ヘルメットよりだいぶ軽いので、ヘルメットを着用することに抵抗がある会員様におすすめです。
(保護帽ではございません。就業状況をご確認の上、ご使用ください)
●SCヘッドガードライトシリーズ
通常モデルの他、遮熱素材を使用したハイグレードモデルの「遮熱ヘッドガードライト(サンガード)」もございます。
2.豊橋市シルバー人材センター様でのご活用事例

豊橋市シルバー人材センター様はジュトク本社を構える愛知県豊橋市で活動されているシルバー人材センター様になります。
ジュトク取材班は、豊橋市にある公園の草取り作業の場にお伺いし、会員様のお声をお聞きしてまいりました。
草取り班の皆様全員、簡易メット付きで頭も守れる【SCヘッドガードライト】を使用いただいております。

「この帽子を使う前はヘルメットをかぶっていたけれど、被りなれていないので大変だった。この帽子に変えてから快適になった」というお話を教えていただきました。
刈払機を使った草刈班の方たちはヘルメットを使用されていますが、草取り班の皆様は手作業で草取り、草集めをされていらっしゃいます。
このように「ヘルメット(保護帽)」が必要なほどの現場ではないのだけれど、頭部は守りたい、という現場、多いのではないでしょうか。
3.まとめ
豊橋市シルバー人材センター様のご活用事例のように、「SCヘッドガードライト」は草取り時など「ヘルメットをかぶる程ではないけれど頭部を守りたい」作業の際に、活用いただけます。
ヘルメットほど重くないので、会員様もストレスなく使用していただいています。
また、インナーメット内蔵で頭部を守ってくれるため、足元が悪い場所で転倒した場合の対策にも活用いただけます。
今回、会員様のお話をお聞きして、SCヘッドガードライトの良さをより実感することができました。
私も会社で、外回りの清掃時などに着帽しているのですが、タレがあることで枝葉から顔を守ることができ、安心感があります。そして帽子と同じ感覚で着帽できるので、長時間被っていても頭や耳のあたりが痛くなる、ということがあまりありません。
サンプルの貸し出しなども行っておりますので、ぜひ一度お手に取って試していただけたらと考えております。
ジュトクでは、今回のように、シルバー人材センター様の商品活用ご事例を募集しております。皆さまのご活動の様子を、ぜひご紹介させてください!
ご興味ございましたら、下記お問い合わせフォームからご連絡いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
「地域社会を元気にしたい」
地域を支えるシルバー人材センター様の活動を応援させていただくことで、その願いを実現していきたいと考えております。
ぜひ皆さまの活動におけるお困りごと、ご相談いただければと思います。
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